ハピネス行政書士事務所の特徴は、多様な引き出しを保有していることです。
単純な「古物商許可」から医療法人認可・社会福祉法人認可・公益法人設立のように事業計画や収支予算を
必要とするコンサルタント的業務までの領域に渡ります。
ゼネラリストであると同時にスぺシャリストであるべきだ!!が持論です。
多様な引き出しがあれば、問題点の糸口を発見し、ダイナミックに解決できる端緒になります。
アジアの世紀に入りました。日本語学校設立を通じて国際交流の輪を広げて行くのが夢です。
仕事を選ぶのではなく、仕事から呼ばれる成熟した事務所であり続けるために、
たゆまずチャレンジして参ります。
世の中で求められているニーズと共に、私たちに求められる業務も常に変化し続けていく中、
その変化にいち早く対応し、お客様の要望に対し柔軟に対応することが私たちには必要です。
そのために、現状に甘んじず、常に頭をフル回転させ、新しい事業にも果敢にチャレンジしていく…
この姿勢を忘れずにいたいと思っています。
変化を恐れずに、新たな事業展開をお考えのお客様の熱いお気持ちに応えるべく、私たちも進化していきます!
毎日様々なご依頼を頂きます。内容も比較的容易なものから、時には数年がかりの手続きもあります。
抱えている悩みもお客様により千差万別です。
私は常にお客様が求めているものの、更にその先を見るように心がけています。
ご相談頂いた内容だけではなく、付随する内容やその先にある手続きまでフォローすることで、
単に手続きを行うだけでなく、お客様の今後の指針も示せるような存在でありたいと考えています。
また、安心してお悩みやご要望をお話頂ける環境作りを心がけています。
そしてお話の中から、問題点を見出し、解決策を講じることが私共の役割です。
「ハピネスにお願いしてよかった!」
この一言を頂くために、日々精進します。
弊事務所の強みである実績と、チーム力で、多方面からコンサルティングをさせていただきます。
学校さまが主体となり、申請を進めて参りますが、申請をされる学校さまのほとんどは、申請については、何も分からず、不安を抱いています。その不安要素を取り除き、学校さまが実現したい理念に沿って、共に形づくりをしていくことが、私たちの仕事です。
また、現在の傾向に沿って対策をして参ります。そのため、何度も密なやり取りをさせていただきますので、開校までご協力お願いいたします。
弊事務所では、新規申請だけではなく、変更届けも承っておりますので、ご相談くださいませ。
日本語教育への理念やビジョンをしっかりと整理し、膨大な書類作成~文科省ヒアリング面接まで、最後まで諦めずに、さまざまな角度から最善の対策をして参ります。
「日本語学校を設立したい」という皆様の想いに応えれるよう、申請のための正しい情報や告示基準改正を逸早くご提供できるよう日々精進いたします。
本気で日本語学校の設立をお考えの方は、
余裕を持って長期的視野で検討されることをオススメします。