お客様 各位
平素より格別のお引き立てを賜り深謝申し上げます。
平成30年11月から平成31年1月17日にかけて、
弊社サーバの不具合が原因でウェブサイト上の「お問い合わせフォーム」からの受信が一部確認ができない状態でございました。
復旧に時間を要する結果となり、お客様ならびに関係者の皆様には、多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。現在はサーバの復旧作業が完了し、通常通りご利用いただけます。
該当期間中にお問い合わせやご連絡をいただいたお客様には、弊社から順次メール、お電話をさせていただいておりますが、その後に弊社からの連絡が無い場合には、大変お手数をおかけ致しますが、再度ご連絡を頂きたくお願い申し上げます。ご不便ご迷惑をお掛けしました事を重ねてお詫び申し上げます。
日本語学校の申請は年に2回しかありません。
1度目で認可(告示)を受けられなかった場合の、半年間の不利益をお伝えしますと、、、
このような不利益を目の当たりにして、
「ちゃんと行政書士を探せばよかった」「申請費用をケチって後悔している」
など、後悔されるお客様がおられます。
中には、2度3度と申請に落ちた学校さんもおられ、その不利益額は想像できません。
このような方に、お役に立てるかもしれません。
「パピネスさんに出会ってなかったら、
日本語学校の設立をあきらめていました」と絶賛!
物件もない!会社も設立していない!そんな状況で事前相談に行きました(笑)そしたら、所長がその場でお知り合いの不動産屋に連絡してくれました。ふつうならあり得ない対応に、すぐにハピネスさんに決めました
日本語学校の設立申請は、民主党の事業仕分け以来、入国管理局に権限が移されたのがきっかけで、審査が厳しくなりました。日本語学校の必要性は今後ますます増えていくのに、複雑な手続きが要因で、申請のための正しい情報が入手しづらくなっています。
そのため、設立申請を請け負う行政書士が少なく、安心して依頼できるところも限られています。その中でも、ハピネス行政書士事務所は、累計50校以上の開校をサポート。日本でもトップクラスの実績を持っています。
ハピネス行政書士事務所では、日本語学校を設立したい方の熱い想いに応えていきます。開校という門出を陰ながらサポートさせていただき、ぜひ学校をスタートさせてください。
きめ細やかなサービスをお届けできる件数には限りがございます。
昨年は2校様をお断りせざるを得ませんでした。
本気で日本語学校の設立をお考えの方は、お早めにご相談下さい!